ジンです。
今回は、ブログで稼ぐ為の秘訣を話して行きたいと思います。
最後まで確認する事で、自分にも出来るかもって思ってもらえるのではないかと思っています。
私は、今まで差別化を図った事を常に意識しながら行動して来ました。
多くの方が、間違っていると言うか気にしている事があります。
それは、ブログで言えばアクセスがないと稼げない。
客数が少なければ稼げない。
この様に思っている方が多いと思っています。
確かに客数が多い方が強い。
これは事実です。
ですが、少なければ稼げない。
これは話が違ってきます。
少し例を挙げて行きますね。
客数よりも本当に共感して行動してくれる少数の同士の方が強い。
フォロワーでも何でも良いのですが、フォロワーが多くなければ稼げない。
この様に錯覚している方が多いです。
正直言ってフォロワーが少なくても稼げる方法はいくらでもあります。
現に私は、少ない方ですが、稼いでいます。
売上ってどの様にできているの?
って考えた時に
客数×客単価=売上
になります。
仮に10万円を稼ぐと考えた際に
単価100円であれば10万を稼ぐには1,000個売らなければ達成できません。
これには客数が必要ってなります。
ですが、逆に1万円の商品であれば10個売る事ができれば10万になります。
結果として、同じ10万でも客数は少なくて済みます。
売上の公式は変わらない訳で、
客数を増やすか、客単価を上げる事ができれば売上は上がる。
後は、自分がどこを目指して実践して行くのか?
ってことです。
客数を集めなければ稼げないと思い込むのではなく、少しずつ何でもチャレンジして結果を積み上げて行く。
結果はやらなければ分からない
自分の心の中の想像を考えない。
これをやったら多分上手く行かない。
こっちの方が良いのではないか?
この様に日々、結果として出ていないのに人間って想像しがちです。
でも、正直想像って意味がない事です。
これをやったら多分上手く行かない。
⇒やって見たら上手く行った。
こっちの方が良いのではないか?
⇒やって見たが、結果が出なかった。
この様になる事も良くあります。
ここから、理解出来る事。
やって見て初めて正確な回答が得られるって事です。
他人がどうこうではない事が多いです。
他人がそれは辞めた方が良い。
今はこれが良い。
この様な情報を目にすると自分もそうなのか?
と思ってしまっていませんか?
確かに経験からその人は話しているかもしれない。
でも、その人はダメだったかもしれないけど自分がやったら上手く行った。
こんな事も十分あり得るって事です。
要は、何でも自分でやって見て自分なりの結果を出して判断するのが一番良い。
周りがほとんど成功していても自分が成功できない可能性は十分あります。
要は、結果が全てってことですね。
良い結果を出す為には、確率的に挑むのもありです。
一個やってダメで諦める。
これでは成功確率は低いです。
1個ダメなら、100個やる。
数個当たる確率は上がる。
これで良いのではないかなって思います。
1個やってそれが上手く行く確率の方が少ないと思っています。
1個やってダメ。
じゃあ次はどうか?
この様に当たるまで諦めない。
こっちの方が確率で見た際に成果が出やすいと思っています。
多くの人が、1個やってダメ。
諦める。この様な状況です。
パチンコでも1回転で当たる確率なんてほぼありません。
何百回転も回してその一回が当たります。
その一回が爆裂するかもしれません。
私の意見としては、その様な意識で挑んみ続けた方が良いし気が楽になると思っています。
人の役に立つ事をひたすら行って行く。
では、どの様な事をチャレンジし続ければ良いのか?
その答えが
人の役に立つ事をひたすら行って行く。
これになります。
私も情報発信をしたことで改めて理解できた部分があります。
ブログ記事を書く。
これって記事を書いた人にしか分からない大変さがありますよね。
誰かに伝えようと記事に何時間も時間を割く事になります。
そして頑張って書いた記事が誰にも見られない。
それほど悲しい事はありません。
ですが、続けましょう。
それを続けていれば、いずれ少しずつでも記事を読んで共感してくれる人が現れてきます。
その少ない人かもしれませんが、その人たちにとって有益だと思える記事を書いて行きます。
徐々に自分のやっている作業が報われる時が来ます。
自分の貴重な時間を削ってでも、本気で伝えたい事を丁寧に記事にして行く。
少なからず記事を目にした人が、また記事を見たい。参考になった。
この様に思ってもらえれば良いのです。
情報発信する以上、何かしら人の役に立ちたい。
この様に思いながら記事を書くと伝わります。
適当に記事を書くのではなく、相手を意識しながら書きます。
そうすると、ここを読んだらこう思うかな?
ここでは、この様な疑問が出て来るのではないか?
では、その疑問も出る可能性があるから回答も書いておこう。
この様に、少しずつ丁寧に記事を書くように意識するようになります。
記事だって完璧でなくて良いんです。
100人が見て、98人が参考にならなかった。
でも、2人は参考になった。
この様な事を続けて行けば、ゆっくり読者は増えて行きます。
全員の役に立つ記事を書くなんてそうそうできません。
少しの人から参考になったと言われる為に記事を書き続ける。
この様に意識を変えて行くと楽になる事もあるのではないかなって思っています。