自分の知識をコンテンツとして販売する際にkajabi(カジャビ)ではどの様にすれば良いのか?
この様な疑問が発生するかと思う。
kajabi(カジャビ)では、様々な販売導線を作成できる為、一例を紹介して行きます。
これを理解する事で、自分のコンテンツも簡単に販売できるもんだと思ってもらえると思う。
何でもそうですが、慣れが必要です。
kajabi(カジャビ)も慣れれば簡単に動画コンテンツは作成できます。
慣れる為には、時間を投資する。
これしかありません。
数日、数週間とやって行く内に誰でも慣れて行きますから。
安心して下さいね。
画像で解説していますので、その通り実施すれば作成できてしまいます。
最後までしっかり確認すればオンライン講座の完成です。
それでは、開始して行きましょう。
まだkajabi(カジャビ)を利用していない方は、以下のリンクから30日間無料トライアルを利用できます。
特典は、一番最後に記載していますので、そちらも確認下さい。
LPを作成して販売に繋げる。ステップ
オファーを作成する。
販売する為の価格を決定する。
コンテンツを作成する。
プロダクトを消費するオンラインコースでも消費しないページで作成したコンテンツでも何でも良い。
LPを作成する。
販売に繋げるページを作成する。
順番はどこから作成しても問題はないが、多少紐づけの部分で調整が後から必要になる場合がある。
確実に行くのであれば、プロダクトを消費するオンラインコースを作成する場合は、
①コンテンツを作成する。
②オファーを作成する。
③LPを作成する。
この順番が一番良い。
理由としては、オファー作成の際のプロダクト選択時に直ぐに作成したオンラインコースを選択できる為。
まぁ、慣れる事で修正はいくらでもできるので難しく考えずに行きましょう。
今回は、その様な紐づけの部分も解説を入れて行きます。
オファーを作成する。







コンテンツを作成する。
今回は、無数に作成できるページからのコンテンツ作成を紹介します。
オンラインコースでも良いのですが、最安プランだと3つまでしか作成できない為、
今回は無数に作成できる方法も含めてページから作成して行きます。











動画も単体の動画から、テキストと動画など様々選択できる。
カジャビは横幅が12ブロックで形成されている。
そのブロックを調整する事で、動画を3列横並びなどにもできる。
【例】
画面一杯に動画を奥のであれば、12ブロックを選択。
動画を3つ並べるのであれば、それぞれの動画のブロックを4つにすると3列に並ぶ。
何となく動画コンテンツの作成方法は理解できたかな?
この様にページに動画などをアップロードしてコンテンツ化して行く。
この作成した動画コンテンツページを購入された方に提供する。
オファーから購入してもらい、メールにこのページのURLを貼っておけば、それで商品提供となる。
LPを作成する。



今の時代簡単に動画コンテンツ販売は可能です。
最初は少し手間取ってしまうかもしれませんが、最初に伝えた通り全て慣れの部分です。
数個もオンライン講座を作成して見れば誰でも理解できているほど、kajabi(カジャビ)は簡単に作成できます。
kajabi(カジャビ)の良い点としては、動画コンテンツを販売しても手数料が取られません。
他のオンラインコースを作成できるUdemyやTeachableなどは販売した際に手数料が引かれます。
1個や2個しか販売しないのであれば、月額が安い分そちらの方が良いでしょう。
ですが、何十個も何百個も講座を売るとなると手数料だけで何万も何十万も取られる可能性もあります。
それであれば、kajabi(カジャビ)の月額を払った方が全然安い。
こんな事もあります。
今まで沢山オンライン講座を販売して手数料で数万取られているのであれば、kajabi(カジャビ)にする事で手数料が取られない分無料で使用できる人もいるでしょう。
是非、手数料が取られている方は、計算してkajabi(カジャビ)に切り替えも検討して見て下さいね。
米国で一番利用されているオンラインコース作成サービスです。
悪いサービスの訳がありません。
30日間無料トライアルもありますので是非試して見て下さいね。
私のリンクからトライアルに申し込んだ方には、オンライン講座作成アシストをさせて頂きます。
チャットワークで全てやり取りして完成までバックアップします。
ここまでやっているのは私しかいません。
是非ご利用下さいね。
以下のリンクから申し込みお問い合わせよりご連絡下さい。
申し込みが確認できましたらアシストスタートします。
是非、オンライン講座の第一歩を歩んで見て下さいね。